お問合せの流れ
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- お問合せの流れ
消防設備点検・防火対象物点検・防災管理点検の場合
- 1お電話、メール等のお問合せフォームからお問合わせ。
(詳しい内容をご記入いただきましたら、お見積りいたします。) - 2当社の資格者が消防設備の調査に対象の建物へお伺いします。
「防火対象物点検」の対象物であれば併せて調査します。 - 3調査内容によりお見積りをいたします。
- 4お見積りの内容でよろしければ、日程などの詳細をご連絡いたします。
- 5業務は経験豊富な有資格者が実施いたします。基準に適合している機器には
「点検済表示ラベル」を貼付します。 - 6「点検結果報告書」を必要部数作成します。
- 7報告書の内容をご確認していただき、署名・捺印をして頂きます。
- 8当社がお客様の代行として、所轄消防署に報告いたします。受理された控えを
お客様にお渡し致します。「防火設備点検」対象の場合、審査により基準適合で
あれば「防火基準点検済証」が交付されます。 - 9点検により確認された不良箇所のお見積書を提出します。
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サービス内容
軽微な改修:誘導灯管球(高輝度を除く)、表示灯、受信機表示灯・消火器プレートはその場で改修。
誤報等の緊急対応は24時間、消防訓練、消防計画作成、消防署指摘書類。
特定建築物調査・10年毎の全面打診調査・建築設備検査・
防火設備検査・建物詳細調査の場合
- 1お電話、メール等のお問合せフォームからお問合せ。
(詳しい内容をご記入いただきましたら、お見積りいたします。) - 2当社の資格者が連結送水管の調査にお伺いします。
特定建築物調査:1階平面図、各階と延べ床面積、敷地配置図、立面図(東西南北)※1
全面打診調査:10年毎の全面打診調査/1階平面図、各階と延べ床面積、敷地配置図、
立面図(東西南北)建築設備検査:換気・排煙・非常照明の数量、又は関連事項が記載の設備図面1式
借用致します。防火設備検査:防火シャッター、随時閉鎖式防火戸、耐火スクリーン、ドレンチャーの
数量 - 3調査内容によりお見積りをいたします。
- 4お見積りの内容でよろしければ、日程などの詳細をご連絡いたします。
- 5業務は有資格者が実施いたします。
- 6各業務の「調査/検査結果報告書」を必要部数作成いたします。
- 7報告書の内容をご確認していただき、署名・捺印をして頂きます。
- 8当社がお客様の代行として、建築指導課他、関連機関に報告いたします。
お客様には、受理された控えをお渡し致します。 - 9調査/検査により確認された不良箇所のお見積書を提出します。
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※1
建物詳細調査:1階・屋上平面図、各階と延べ床面積、敷地配置図、立面図(東西南北)
法定外業務ですが下記によりご利用していただいております。
○新築や大規模改修における保証期限前の状況確認:保証期間を過ぎると補修は有料となります。ご了承ください。
○大規模改修工事に伴う「工事見積」依頼資料として:外壁補修は工事費全体に占める割合が大きいので「外壁補修費一式」から具体的な数量の指示となりコストの削減となります。(依頼のやり方をご説明します)
○工事業者様にあっては具体的数量の把握により、改修計画書・実行予算等の積算にご利用頂いています。
消防設備工事・電気設備工事の場合
- 1お電話、メール等のお問合せフォームからお問合せ。
(詳しい内容をご記入いただきましたら、お見積りいたします。) - 2当社の資格者が現地へ調査にお伺いします。
- 3調査内容によりお見積りをいたします。
- 4お見積りの内容でよろしければ、作業日時や作業のすすめ方について
お打ち合わせさせていただきます。 - 5業務は経験豊富な有資格者が実施いたします。
- 6定められている様式にて点検結果報告書を作成しお客様へ提出致します。
内容をご確認の上、ご捺印下さい。 - 7料金にご納得いただけましたら、電気工事作業をいたします。